H¹T by W
H¹T by W
女性のワクワクは、
働く全ての人を
ワクワクさせる
Brand Concept
ブランドコンセプト
H1T by W(エイチワンティーバイダブリュー)は野村不動産女性社員メンバーが女性目線で設計した店舗。女性ならではのアメニティや、あったら嬉しい設備など、少しのこだわりを取り入れることで時間や場所に縛られず、自分らしく、自由に働ける場所を目指しています。より一層の配慮と気遣いで、働くすべての人へ快適な空間を提供いたします。
Details
H¹T by Wのこだわり
-
仕事のモチベーションが上がるような「上質感」のある内装で、ご利用者様に安らぎを感じていただける空間を目指しました。
-
アメニティや備品、ドリンクサービスを一箇所にまとめるなど、ご利用者様の「快適」を追求した設計になっております。
-
女性目線の設計で、ご利用者様の声を反映したあったら嬉しいサービスを実現し、「ストレスフリー」な環境を提供いたします。
Features
H¹T by Wの特徴
全個室に鏡導入
※一部お部屋にはご用意がございません
照明&リングライトの配備
ポータブル加湿器の配備
女性用生理ナプキンディスペンサーの設置(無料)
ヒールでも疲れないタイルカーペットの採用
Rooms
店舗紹介
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H¹T by W 下北沢
- 住所
- 東京都世田谷区北沢2-12-4 新第2マツヤビル6F
- アクセス
- 京王井の頭線「下北沢」駅 中央改札口 徒歩4分
- 小田急線「下北沢」駅 東口改札 徒歩3分
- 営業時間
- 平日 8:00~20:00/
- 土日祝 8:00~20:00
-
H¹T by W 新宿東南口
- 住所
- 東京都新宿区新宿3-36-5 市嶋ビル4階
- アクセス
- 小田急線「新宿」駅 南口改札 徒歩5分
- JR「新宿」駅 東南改札 徒歩2分
- 営業時間
- 平日 7:00~22:00/
- 土日祝 7:00~22:00
-
H¹T by W 三軒茶屋
- 住所
- 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー13階
- アクセス
- 世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩1分
- 田園都市線「三軒茶屋」駅 中央改札 徒歩3分
- 営業時間
- 平日 8:00~21:00/
- 土日祝 8:00~21:00
-
H¹T by W 自由が丘
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1-8-21 メルサPART1 3F
- アクセス
- 東急大井町線「自由が丘」駅 南口 徒歩1分
- 営業時間
- 平日 8:00~20:00/
- 土日祝 8:00~20:00
H¹T by W 作り手の想い
野村不動産パートナーズ株式会社
建築営業部 企画課
副主任 杉山
H¹T by Wの店舗開発において、私は図面の作成や店舗デザインを担当いたしました。「女性向けの店舗」というテーマをどのように表現するか、最初はかなり悩みました。加えて、今回は女性のみが使用できる店舗ではなく、男性も使用できる店舗なので、その辺りのバランスも難しかった記憶があります。
駒形さんや森さんと一緒に話し合いながら、店舗デザインの方向性として大きく2つの要素が決まりました。一つ目はもとのコンセプトにもあった「女性向けのデザイン」ということ。そしてもう一つが「出店場所のエリア特性を表現したデザイン」というものです。
「女性向けのデザイン」の表現は、机などあえて楕円のものを採用し、普段は使用しない曲線的なデザインを意識しました。曲線をベースにした設計だと、デットスペースが生まれるので正直スペース利用の効率は悪くなるのですが、H¹T by Wはゆったりとした居心地のいい雰囲気にしたかったので、デットスペースもゆとりとして楽しんでほしいと思い、曲線的なデザインを採用しました。また、ベージュやブラウンといったニュートラルな色を店舗のキーカラーにすることで、柔らかい印象を与えつつ、性別問わず入りやすい空間になるように設計しました。
「出店場所のエリア特性を表現したデザイン」の表現は、例えば三軒茶屋の場合、実際に街を歩いてみると明るい雰囲気のおしゃれなカフェがあったり、少し暗い雰囲気のレトロな飲み屋通りがあったり、街の中に対極性があるなと感じて。その対極性を店舗設計にも取り入れ、オープンスペースは曲線をベースに、個室は直線をベースにしたデザインで構成しました。
その他にもアメニティタワーの上から植栽をたらしたり、壁に抽象画を飾ったり、女性が手の届きにくい上の方の棚には花瓶やオブジェを設置してアート的な要素を細かいところまで入れ込んだので、そういったところも楽しんでもらえると嬉しいです。
野村不動産パートナーズ株式会社
建築営業部 企画課
副主任 杉山
H¹T by Wの店舗開発において、私は図面の作成や店舗デザインを担当いたしました。「女性向けの店舗」というテーマをどのように表現するか、最初はかなり悩みました。加えて、今回は女性のみが使用できる店舗ではなく、男性も使用できる店舗なので、その辺りのバランスも難しかった記憶があります。
駒形さんや森さんと一緒に話し合いながら、店舗デザインの方向性として大きく2つの要素が決まりました。一つ目はもとのコンセプトにもあった「女性向けのデザイン」ということ。そしてもう一つが「出店場所のエリア特性を表現したデザイン」というものです。
「女性向けのデザイン」の表現は、机などあえて楕円のものを採用し、普段は使用しない曲線的なデザインを意識しました。曲線をベースにした設計だと、デットスペースが生まれるので正直スペース利用の効率は悪くなるのですが、H¹T by Wはゆったりとした居心地のいい雰囲気にしたかったので、デットスペースもゆとりとして楽しんでほしいと思い、曲線的なデザインを採用しました。また、ベージュやブラウンといったニュートラルな色を店舗のキーカラーにすることで、柔らかい印象を与えつつ、性別問わず入りやすい空間になるように設計しました。
「出店場所のエリア特性を表現したデザイン」の表現は、例えば三軒茶屋の場合、実際に街を歩いてみると明るい雰囲気のおしゃれなカフェがあったり、少し暗い雰囲気のレトロな飲み屋通りがあったり、街の中に対極性があるなと感じて。その対極性を店舗設計にも取り入れ、オープンスペースは曲線をベースに、個室は直線をベースにしたデザインで構成しました。
その他にもアメニティタワーの上から植栽をたらしたり、壁に抽象画を飾ったり、女性が手の届きにくい上の方の棚には花瓶やオブジェを設置してアート的な要素を細かいところまで入れ込んだので、そういったところも楽しんでもらえると嬉しいです。
野村不動産株式会社
都市開発事業本部 建築部 推進課
主任 駒形
私は店舗設計・デザインのディレクションという立場でH¹T by Wの開発に関わりました。H¹T by Wは他店舗とは違い「女性目線」というコンセプトがあったので、その言葉の意味をメンバーで紐解き、具体的にどういったところに反映させるか、1ヶ月以上かけて議論しました。その中で一つの結論として出たのが「あったらいいなという小さな声にも真摯に対応し、細かいニーズを具現化していく」というコンセプトです。例えばH¹T by Wには個室に顔写りがよくなる手元ライトを設置したのですが、その設置一つでもライトの色合い、調光機能をどうするか、移動できるようにするかといった、細かいところまで利用シーンを考えながら具体化していきました。
その中でも一番のこだわりは、H¹T by Wのシンボルともいえるアメニティタワーです。扉開けたとき、目の前にアメニティー重視のコンセプトを具現化したシンボルをレイアウトすることによって、他店舗とは違う特別感を感じてほしいという思いを込めてデザインしました。このアメニティータワーは各店舗でデザインが異なっていて、地域性やコンセプトを表現しています。レイアウトの観点からいうと、円形の形状は四角い空間に対して効率がよいとは言えないんですよね。でもいろんな方向からアメニティーを探したりオブジェを楽しんでもらったりできる、なじみのよい円形のアメニティータワーはH¹T by Wの思いが形として最も表現されているポイントだと思っています。
H¹T by Wを作り上げていく中でずっと考えていたのは、「特別いいことがないと使ってもらえない」ということ。家よりも集中できて、会社よりも落ち着けて、カフェよりもサービスがいい。これを叶えられれば多くの人が毎日でも来たくなるオフィスになるのではと思い、そういった環境を目指しました。
よりたくさんの人がリピートしたくなるような、そして長時間利用してもらえるようなオフィスになっているはずなので、様々な方にH¹T by W知ってもらいたいと思っています。
野村不動産株式会社
都市開発事業本部 建築部 推進課
主任 駒形
私は店舗設計・デザインのディレクションという立場でH¹T by Wの開発に関わりました。H¹T by Wは他店舗とは違い「女性目線」というコンセプトがあったので、その言葉の意味をメンバーで紐解き、具体的にどういったところに反映させるか、1ヶ月以上かけて議論しました。その中で一つの結論として出たのが「あったらいいなという小さな声にも真摯に対応し、細かいニーズを具現化していく」というコンセプトです。例えばH¹T by Wには個室に顔写りがよくなる手元ライトを設置したのですが、その設置一つでもライトの色合い、調光機能をどうするか、移動できるようにするかといった、細かいところまで利用シーンを考えながら具体化していきました。
その中でも一番のこだわりは、H¹T by Wのシンボルともいえるアメニティタワーです。扉開けたとき、目の前にアメニティー重視のコンセプトを具現化したシンボルをレイアウトすることによって、他店舗とは違う特別感を感じてほしいという思いを込めてデザインしました。このアメニティータワーは各店舗でデザインが異なっていて、地域性やコンセプトを表現しています。レイアウトの観点からいうと、円形の形状は四角い空間に対して効率がよいとは言えないんですよね。でもいろんな方向からアメニティーを探したりオブジェを楽しんでもらったりできる、なじみのよい円形のアメニティータワーはH¹T by Wの思いが形として最も表現されているポイントだと思っています。
H¹T by Wを作り上げていく中でずっと考えていたのは、「特別いいことがないと使ってもらえない」ということ。家よりも集中できて、会社よりも落ち着けて、カフェよりもサービスがいい。これを叶えられれば多くの人が毎日でも来たくなるオフィスになるのではと思い、そういった環境を目指しました。
よりたくさんの人がリピートしたくなるような、そして長時間利用してもらえるようなオフィスになっているはずなので、様々な方にH¹T by W知ってもらいたいと思っています。
野村不動産株式会社
都市開発事業本部 ビルディング事業三部 事業課
森
H¹T by Wの開設にあたって、私はコンセプト決めや備品の手配など、全体統括という立場で関わりました。ちょっとしたこだわりこそがすべての働く人々の居心地の良さにつながるといった考え方を起点に「H¹T by W」というブランドが生まれました。ブランドを作り上げるにあたって、ご利用者様や社員のメンバーにヒアリングをおこない、運営者目線の設計になっていないか、しっかりご利用者様目線で考えられているかを常にチーム内で自問自答し続けました。
ヒアリングの中で気付いたご利用者様のニーズをもとに、「不満ではないけれどあったら嬉しい」サービスを中心に細かい部分までこだわって実現しました。その他にも、レバーをひねるとお菓子が出てくるディスペンサーなど、仕事の合間の楽しみとして少しワクワクするようなサービスも導入しています。
個人的には女性用生理ナプキンはどうしても入れたいと思っていました。女性なら誰しも仕事中に「ドキッ!」となる経験はあると思うんです。そんなときにこのサービスがあってよかったと思ってもらえたら嬉しいですね。今後はH¹T by Wを利用した方々からのご意見を店舗作りに反映させていきたいです。そういったスピード感が新規事業の強みだと思うので、ご利用者様がより快適に過ごせるようなH¹T by Wになれるよう、アップデートしていきたいと思っています。
野村不動産株式会社
都市開発事業本部 ビルディング事業三部 事業課
森
H¹T by Wの開設にあたって、私はコンセプト決めや備品の手配など、全体統括という立場で関わりました。ちょっとしたこだわりこそがすべての働く人々の居心地の良さにつながるといった考え方を起点に「H¹T by W」というブランドが生まれました。ブランドを作り上げるにあたって、ご利用者様や社員のメンバーにヒアリングをおこない、運営者目線の設計になっていないか、しっかりご利用者様目線で考えられているかを常にチーム内で自問自答し続けました。
ヒアリングの中で気付いたご利用者様のニーズをもとに、「不満ではないけれどあったら嬉しい」サービスを中心に細かい部分までこだわって実現しました。その他にも、レバーをひねるとお菓子が出てくるディスペンサーなど、仕事の合間の楽しみとして少しワクワクするようなサービスも導入しています。
個人的には女性用生理ナプキンはどうしても入れたいと思っていました。女性なら誰しも仕事中に「ドキッ!」となる経験はあると思うんです。そんなときにこのサービスがあってよかったと思ってもらえたら嬉しいですね。今後はH¹T by Wを利用した方々からのご意見を店舗作りに反映させていきたいです。そういったスピード感が新規事業の強みだと思うので、ご利用者様がより快適に過ごせるようなH¹T by Wになれるよう、アップデートしていきたいと思っています。
野村不動産(H¹T)×ユニリーバ・ジャパン
WAA推進プロジェクト
様々な場所を選べる働き方の価値を社会に対して提供するH¹Tと、働く場所や時間を社員が自由に選べる新しい働き方「WAA(ワー)」(Work from Anywhere and
Anytime)を導入しているユニリーバ・ジャパン。
H¹Tのコンセプトに共感いただいたユニリーバ・ジャパンから、これまでのノウハウと利用者目線のご意見をいただき、今後2社がコラボレーションした様々な取り組みを通して、誰もがいきいきと自分らしく働いて豊かな人生を送ることのできる社会を作り出していきます。
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Action 01
H¹T by Wにてリプトンの無料提供
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Action 02
Coming Soon
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Action 03
Coming Soon
Coming Soon